今朝の気温、-1℃。朝から最高のお天気になりました!
岩戸屋玄関前の”アイスクリームケーキ”は健在です。(*^_^*)
温泉街の道は、温泉を流しているので雪はありません。
やっぱりこの先の”黄金の湯”と”河原の湯”へは、当分行けそうにないです…。(>_<)
温泉街の雪壁は、ここまで低くなりましたよ。
”ソフトクリーム”のような雪は、消滅しました…。
今朝も樹氷がキレイ!今の時期としては、雪質は最高です!(^_^)/
朝は道路は圧雪状態でしたが、今日は気温が上がったためすぐとけて、アスファルトが
出ました。もうこれからは、雪に苦労しなくても、スムーズに燕温泉に来れますね!(^^)
(まだ、ノーマルタイヤで、とはいきませんけど…。)
2012年3月27日火曜日
2012年3月25日日曜日
今朝の燕温泉共同駐車場の様子
今朝は10cmくらいの積雪がありました。雪の予報だったのになぜか晴れました。(^_^)/
山側の樹氷がすっごくキレイ!
谷側をのぞいてみたら…あ~、この深雪滑りたい!スノーボールゴロゴロだけど…
でも、この先は深~い谷なんです!?(-_-;)
山側の樹氷がすっごくキレイ!
谷側をのぞいてみたら…あ~、この深雪滑りたい!スノーボールゴロゴロだけど…
でも、この先は深~い谷なんです!?(-_-;)
2012年3月24日土曜日
春見ぃ~つけた!
今朝、今年初めてふきのとうを見つけました!
以前、ブログにアップした、”ソフトクリームのような雪”の近くです。
昨年の3月は、寒くて毎週のように大雪でしたが、ことしの3月は、徐々に気温も上がり
確実に春に向かっているように感じます。
案外、暖かな春になって、この豪雪もあっという間にとけちゃうかも!(^_^)/
以前、ブログにアップした、”ソフトクリームのような雪”の近くです。
昨年の3月は、寒くて毎週のように大雪でしたが、ことしの3月は、徐々に気温も上がり
確実に春に向かっているように感じます。
案外、暖かな春になって、この豪雪もあっという間にとけちゃうかも!(^_^)/
2012年3月23日金曜日
高田城百万人 観桜会 シャトルバス「夜桜ライナー」運行
2012年3月20日火曜日
”わらぐつ”体験ツアー
当館では、毎年、冬にお越しになられるクラブツーリズムのお客様限定で、晴れた日に
昔ながらの”わらぐつ”をはいて、雪上を歩くツアーを行っています。
本日、10名様が参加されました。
まずは、この雪上車で目的地まで行き…相変わらず、うしろの雪壁がスゴイ!(・.・;)
帰りは”わらぐつ”をはいて、20分程度、雪の道を歩きます。
軽くてあったかい”わらぐつ”。はいてみたくなりますね!(^^)
おつかれさまでした~!
昔ながらの”わらぐつ”をはいて、雪上を歩くツアーを行っています。
本日、10名様が参加されました。
まずは、この雪上車で目的地まで行き…相変わらず、うしろの雪壁がスゴイ!(・.・;)
帰りは”わらぐつ”をはいて、20分程度、雪の道を歩きます。
軽くてあったかい”わらぐつ”。はいてみたくなりますね!(^^)
おつかれさまでした~!
2012年3月16日金曜日
露天”石うすの湯”からようやく神奈山が見えました!
今冬は豪雪だったため、当館露天風呂”石うすの湯”からは高い雪壁しか見えません
でしたが、上の方をくずし、ようやく渓谷側の神奈山が見えるようになりました!(^_^)/
女性用”石うすの湯”からの現在の景色。
男性用”石うすの湯”からの現在の景色。
”石うすの湯”前の雪壁。まだまだいっぱい雪がありますね~。
でも白い雪と青い空のコントラストがステキでしょ?(*^_^*)
でしたが、上の方をくずし、ようやく渓谷側の神奈山が見えるようになりました!(^_^)/
女性用”石うすの湯”からの現在の景色。
男性用”石うすの湯”からの現在の景色。
”石うすの湯”前の雪壁。まだまだいっぱい雪がありますね~。
でも白い雪と青い空のコントラストがステキでしょ?(*^_^*)
2012年3月11日日曜日
東日本大震災から一年 ~今、思うこと~
東日本大震災から今日で1年。あらためてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災地の一刻も早い復興と、避難生活を余儀なくされておられる方々が、少しでも早く平穏な生活に戻ることができますよう、心よりお祈り申し上げます。
昨年3月11日の大震災のあと、燕温泉から車で約15分の「国立少年自然の家」にも多くの方々が避難して来られました。8月いっぱいで避難所として閉鎖されるまでの約半年、当館にも避難者の皆さまが温泉に入りに来られましたが、その中で、福島県南相馬市の”木下さん”という60歳代のちょっと太めのおじさんが、とにかく毎日のように(ほぼ毎日でした!)当館に通って来られたのです。
ウイスキーが大好きなそのおじさんは、ウイスキーを入れたペットボトルを持って、2時台のバスで来て、まず「黄金の湯」か「河原の湯」へ行き、それから必ず当館の温泉に入って、4時台のバスで帰るというのが日課になっていました。
医者にやせるよう言われたそうで、すぐにはバスに乗らず、まず歩いて、途中でバスに拾ってもらうというようなことを毎日していたようです。(私も途中で見つけて、車に乗せてあげたことがありました。)何よりも私たちをびっくりさせたことは、一人で何度も妙高登山に挑戦し、ついには山頂まで登ってしまったということです!まさに”Never give up!”の精神ですよね!こんな日々の努力の甲斐あって、約10kg!?減量したと言っていました。どんな時も”あきらめてはいけない”ということを、私たちは彼から学んだような気がします。
ご自分の置かれた状況が大変深刻であるにもかかわらず、いつも笑顔で、ちょっとエッチで、面白いおじさん、木下さん。今頃どうしているんでしょうか?
1年経った今、避難されていた方々のことが強く思い出されます…。
昨年3月11日の大震災のあと、燕温泉から車で約15分の「国立少年自然の家」にも多くの方々が避難して来られました。8月いっぱいで避難所として閉鎖されるまでの約半年、当館にも避難者の皆さまが温泉に入りに来られましたが、その中で、福島県南相馬市の”木下さん”という60歳代のちょっと太めのおじさんが、とにかく毎日のように(ほぼ毎日でした!)当館に通って来られたのです。
ウイスキーが大好きなそのおじさんは、ウイスキーを入れたペットボトルを持って、2時台のバスで来て、まず「黄金の湯」か「河原の湯」へ行き、それから必ず当館の温泉に入って、4時台のバスで帰るというのが日課になっていました。
医者にやせるよう言われたそうで、すぐにはバスに乗らず、まず歩いて、途中でバスに拾ってもらうというようなことを毎日していたようです。(私も途中で見つけて、車に乗せてあげたことがありました。)何よりも私たちをびっくりさせたことは、一人で何度も妙高登山に挑戦し、ついには山頂まで登ってしまったということです!まさに”Never give up!”の精神ですよね!こんな日々の努力の甲斐あって、約10kg!?減量したと言っていました。どんな時も”あきらめてはいけない”ということを、私たちは彼から学んだような気がします。
ご自分の置かれた状況が大変深刻であるにもかかわらず、いつも笑顔で、ちょっとエッチで、面白いおじさん、木下さん。今頃どうしているんでしょうか?
1年経った今、避難されていた方々のことが強く思い出されます…。
2012年3月4日日曜日
今日の岩戸屋玄関前の様子
あの1月下旬からの豪雪に比べると、こんなにも雪が消え明るくなりました。
前の高い雪壁は、まるでアイスクリームケーキのように見えませんか!?
白い雪はほんとに美しく、時に色々な面白い形を見せてくれますが、今冬のように
豪雪となると、「もうーっ!」ってなっちゃいますよネ!(^^)
前の高い雪壁は、まるでアイスクリームケーキのように見えませんか!?
白い雪はほんとに美しく、時に色々な面白い形を見せてくれますが、今冬のように
豪雪となると、「もうーっ!」ってなっちゃいますよネ!(^^)
2012年3月3日土曜日
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