冬季通行止めだった、通称”関赤線”(県道396号線)が通れるようになりました。燕温泉から「関見トンネル」を通るルートは依然として不通ですので、燕温泉➡赤倉温泉は、関温泉のこのサインを右折してください。
赤倉温泉➡関温泉は、赤倉温泉の「足湯」にあるこのサインを曲がってください。
この道を通れば、燕温泉から赤倉温泉まで10分ちょっとで行けちゃいます♪でも…こんな感じで道がくねくねしているので、運転には十分注意してくださいね!(^_-)-☆
冬季通行止めだった、通称”関赤線”(県道396号線)が通れるようになりました。燕温泉から「関見トンネル」を通るルートは依然として不通ですので、燕温泉➡赤倉温泉は、関温泉のこのサインを右折してください。
赤倉温泉➡関温泉は、赤倉温泉の「足湯」にあるこのサインを曲がってください。
この道を通れば、燕温泉から赤倉温泉まで10分ちょっとで行けちゃいます♪でも…こんな感じで道がくねくねしているので、運転には十分注意してくださいね!(^_-)-☆
「黄金の湯」からさらに数分遊歩道を上がると「山ノ神様」がお祀りしてあり、ここから日本の滝百選「惣滝」(落差80m)を目の前に見ることができます。新緑がほんとに美しくて癒されます。春は最高の季節ですね~(*^^*)
当館渓谷側にあるこの池に、毎年卵を産みにやって来る天然記念物の“モリアオガエル”。今年は屋根の工事のため足場が組まれていますが、例年通りやって来て卵を産みました。ゴールデンウイークあたりから鳴き声が聞こえ、今日初めてその姿と卵を発見しました!1年に1回この時期だけの出会いだけれど、いつ見ても可愛い!(*^^*)
今月から始まっております「妙高ダイナマイトキャンペーン」を利用してご宿泊を希望される方は、妙高観光局または、当館に直接お申込み(0255-82-3133)でお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
※5月18日に、妙高観光局よりクーポン券残数が残りわずかとの連絡がありました。
ゴールデンウイーク後、気温が上がり、夜寝るときようやく毛布は必要なくなりました。今日はまさに五月晴れ!新緑と残雪と青い空のコントラストがほんとに美しいです。また静かな燕温泉が戻ってきました。「黄金の湯」への遊歩道の水仙が、春~って感じですね~(*^^*)
今朝、当館前の道で、何度も上ってはスキーで滑って来るを繰り返している人がいました。ちょっと珍しい光景だったので、パチリ…スキー場はもう滑れなそうですものね。それにしても、「黄金の湯」へ行く人多いですね~(^^)/